☆ ソフト本体とブータブルCD(とBartPEやRC)を1枚に!
TIのブータブルCDとWindows版インストールファイルとBartPEを一緒にしてCDに焼きたいという人もいるだろう。ダウンロード版を買った人は特に。
これは、
マルチブートの考え方で実現できる。
まずは、ブータブルCDのISOファイルを作る。
それで、インストールが終わったら、スタートメニューからLiveCDを作る。
せっかくなので、ISOファイル形式で出力しよう。
次に、
BartPEを、WindowsインストールCDから作る。
最後に、
Bootable CD Wizard で、マルチブートする。↓こんな感じ
せっかくなので、CD挿入で簡単にインストールができるといい。
ここで
面倒なのがシリアルキーの記入。CD用のランチャーをお勧めしておく。
公式配布でもいいが、ちょっとかっこ悪いので
74part4の改造版をおいておきます。
サンプル見るなりして適宜書き換えてみてください。
囲いが追加したファイル。だいたい以下のようになる。
そして、自動起動するために
autorun.infを記述します。↑の改造版にもう入っているけどね。
マルチブートのための、BCDW\BCDW.INIの中身は、
最後に、
CDRecordフロントエンド などでISOを作って書き込んで、完了。