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---> ブータブルCD --> ブータブルCDの作り方 



☆ ブータブルCDの作り方



ISOファイルを作る
* Knoppixなど最初からISO形式で配布している場合は、一番下のCDに焼くプロセスだけで完成します。

ブータブルCDは、普通のCDと決定的に違うところがひとつだけある。
それは、ブートセクタに、プログラムが埋め込まれている、ということである。

ブートセクタとはCD/DVDのちょっと特殊な領域で、ここに、それ用のプログラムを、イメージとして、書き込むことにより、ブータブルCD/DVDになる。
なお、それ用のプログラムと言っても、実際には、小さなひとつのファイルである。ブートセクタファイルともいう。



このブートセクタファイルは、WindowsのインストールCDからソフト使って抜き出したり、マルチブートローダーのファイルを指定したり、場合によって多少異なる。


ブータブルCDを作るには、CDを書き込めるドライブ(CD-RWドライブやコンボドライブなど) のほかに、

ISOイメージファイルを焼けるライティングソフト
ブータブルのISOイメージを作るソフト (mkisofs)


が必要になる。
ISOイメージファイルを焼けるライティングソフトがなかったら、DeepBurner を使おう。無料で、性能もよい。
mkisofsは、Windowsの他に、LinuxやMac版もあるソフトで、ブータブルCDのイメージファイル(通称ISO) を作ることができる。(それでできたISOを焼くことでブータブルCDになる)
このソフトは、定番となっていて、あらゆるところで使われている。このサイトでも、このソフト前提で行く。

ただし、このソフト、コマンドライン上でしか動かないので、使いにくい面がある。なにより、オプションを覚えていないと使えない。
しかし、それを解決するものもちゃんとある。

CDRECORDフロントエンドを使おう。
ここからダウンロード。
これは、mkisofsのフロントエンド、つまり、mkisofsを操るリモコンみたいなものだ。このソフトの出す説明に従えば、簡単にブータブルCDを作れるというわけだ。
CDRECORDフロントエンド自体が、mkisofsを同封しているので、簡単に利用できる。



まず、cdrecord_fe.exe をダブルクリックで開く。
フォルダ構造からISOイメージを作る を選択。

オプション指定の画面が出るので、

ISOレベルは通常4に設定する。
ISO9660の制限は、とりあえず解除しないでおこう。(解除したほうがいいときもある)
RockRidgeは、Linuxを含める場合は、とりあえずRationalizeでONにしておこう。

重要なのは一番下、ブータブル(システム起動可能)にする をONにするのを忘れずに。



構築元ディレクトリとブートイメージの設定画面。
El Torito準拠 非エミュレーションモードを使用する は、
  フロッピーイメージを直接使うとき以外はチェックを入れること。
つまり、MS-DOS/1FDlinux単一ブートを除き、ほとんどの場合は非エミュレーション起動を指定する。

ISOイメージの構築元は、言うまでもありませんね。指定した以下がCDに含まれます。
ブートイメージは、Windows系のみなら大抵はBOOTSECT.BIN、Bootable CD Wizard ならbcdw\bcdw.binになります。大文字小文字に注意。
ない場合はWindowsのインストールCDなどから BBIE を使って抜き出すか、これ を使おう。
(たぶん、ブートセクタはMSの著作ではないと思う。)



ISOイメージ出力先は、文字通り。出力したいフォルダとファイル名を入れる。下の4つはそのままでOK。



最後の画面。そのまま出力してもいいし、実行コマンド表示に切り替えて、編集してもよい。
作業が終わったらCDRECORDフロントエンドは閉じてよい。





ISOファイルをCDに焼く


仕上げ。できたISOファイルを、ISOイメージファイルとして、CD-RWに焼くだけ。
データとして焼いてしまうと、ISOファイルがぽつーん状態になってしまいます。これはNG。
DeepBurner等を起動して、ISOイメージファイルを指定。



か、もしくは、仮想PCを利用しよう。