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☆ UnplugDrive Portable の導入


まず、ダウンロードサイトへ行き、UnplugDrive Portable をダウンロード。

ファイルを解凍したら、そのまま、USBメモリにコピーする。
実行すれば、USBメモリの取出しができる。



失敗するときもありますがw



PStartの終了時に、USBメモリを同時に取り出す

UnplugDrive Portable と PStartを連携させることにより、ランチャー終了と同時に USBメモリが抜ける。
まず、PStartに、UnplugDrive Portableを登録しておく。

右クリックから、Proparties



Advanceタブから、Autorun、on exit (終了時に実行)を選ぶ。






右クリックからUSBメモリを取り出す

UnplugDrive Portable に書いてあるので、とくに説明することはないか。
WindowsXPsp2では、CDと同じように、autorun.infを記述しておいておくと、それに従った挙動ができる。

これを利用し、右クリックから UnplugDrive Portable の実行で、取り外しができる。
また、アイコンの設定もできる。