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---> ブータブルCD --> 1CD 起動の回復コンソール の作り方 



☆ 1CD 起動の回復コンソール の作り方



回復コンソールは、起動しなくなったWindowsを修復するのに有効な手段です。
そんな回復コンソールは、WindowsのインストールCDから起動することができます。
さて、ここで問題になるのは、メーカー製のパソコン。なんせ、大抵はインストールCDがついていない。

こんなときは、回復コンソールが起動できるCDを作ってしまおう!
なお、1CD 回復コンソールそのものを作るパソコンは、98以上なら何でもかまいません。

(このページを作るにあたって、CDブートの回復コンソールを作る を大いに参考にさせていただきました。)
(回復コンソールの使い方は、ここらへんでしょうかね。)


Windows2000の回復コンソールを作る

Windows2000インストールCDから抽出をする。メーカー製パソコンでもC:\I386 以下で作れるかもしれません。正常動作するかどうかわかりませんが…。
あまり需要がないのが欠点…。SP3のCDにSP4をあてて、そこから回復コンソールを作れるというくらいか…。

私74part4の作ったスクリプトを使うのが一番速い。


WindowsXPの回復コンソールを作る

さて、これからが本番。

まず、Microsoftのサイトより、インストール用セットアップディスク作製用のプログラムをダウンロードしておいてください。もちろん、OSのエディション(Home/Pro)、SPのバージョンにあったものをダウンロードすること。
ここで、注意するのが、もとがSP1やなしでも、今起動しているWindowsXPがSP2なら(自動更新などで更新済み等)、SP2のものをダウンロードしておくこと。
さらに、ダウンロードしたものを解凍しておきましょう。ファイルが8つできます。

次に、I386(アイ386です。1ではないです)という名前のフォルダを作っておきます。


ここからしばらく、フロッピードライブの有無でちょっと異なります。

フロッピードライブありの場合

1、解凍してできたファイルの中の、makebt32.exeを実行します。
2、いらないフロッピーを差し込み、1枚目にファイルを書き込みます。
3、書き終わったら、その中身を、作ったI386フォルダの中にコピーします。
4、2枚目の中身を、同じフロッピーに書き込みます。
5、同じように、書き終わったらI386フォルダにコピーします。
6、6枚目まで同じようにする。

7、これで、I386フォルダに、100個位のファイルがたまるはずです。

8へ。

フロッピードライブなしの場合

フロッピードライブありの場合と基本は変わりません。
ただ、フロッピーが物理的に存在しないので…
Virtual Floppy Drive を使います。個人的には1.xを薦める。

1、cdboot1.img をマウントして開きます。
2、中身を作ったI386フォルダにコピーします。
3、cdboot2.img をマウント(以下略) cdboot1.img は閉じても平気。
4、同じくI386にコピー
5、同じく
6、6枚目まで同じ。

7、これで、I386フォルダに、100個位のファイルがたまるはずです

8へ。


8、ここからまた共通。
識別ファイルの追加


最後に、CDから起動する際に必要なファイルを追加します。
(I386フォルダの1階層上に)
Windows2000/XP系では、CDからの起動の際に、必要なファイルがある。
これらを、仮に、識別ファイルと名づける (すっきりデフラグ非公式ヘルプ にあわせた)


XP Home SP1(or SP1a):
 WIN51WIN51ICWIN51IC.SP1

XP Home SP2:
 WIN51WIN51ICWIN51IC.SP2

XP Professional SP1(or SP1a):
 WIN51WIN51IPWIN51IP.SP1

XP Professional SP2:
 WIN51WIN51IPWIN51IP.SP2

その他(Win2000など)はこちら

上のファイルは、中身は何でも、空でもかまいません。
(つまり、真っ白なテキストファイルでもOK。)
さらに、必要なら、ブートセクタファイルを追加します。

これで、ファイルはそろいました。
あとは、CDRecordフロントエンドからブートセクタファイル(BOOTSECT.BIN等)を指定する
Bootable CD Wizard (I386\SETUPLDER.BIN等を指定) からチェーンロードする


▲ 1CD回復コンソールの一例(シングルブート)

など、お好みで。ブータブルCDの作り方を踏まえたうえで。



最も簡単な方法


ここまで来てなんだよ!! という感じですが…
BartPEに、DEKO氏の、回復コンソールプラグイン(少しだけ編集してしまった...)を追加すれば、BartPEと回復コンソールを簡単にマルチブートできる。